御前山へバリエーションルートで
奥多摩三山の一つの御前山は、春のカタクリの時期は大変な賑わいだが、今はカタクリも終わりかけて少し静けさを取り戻している。何時もは奥多摩湖を渡って大ブナ尾根を登るが、今回はあまり歩かれていない静かなルートを選択した。
大ブナ尾根への登り口を左に見送り、奥多摩湖南側の湖畔の“いこいの道”を1時間ほど辿り山道に取り付く。山腹を緩やかにしばらく登ると見晴らしのよい尾根筋に乗り、広い防火帯の中を登る。傾斜が少しきつくなる防火帯の途中に小河内峠への分岐を登り小河内峠に着く。尾根伝いに暫く登ると最盛期を過ぎたカタクリがまだ残っていた。群生地保護のためロープが張られている。惣岳山への登りは岩の多い起伏の、やせ尾根を辿り、ひと登りすると惣岳山に立つ。御前山へは少し下ってひと登りで山頂に立てる。
下りは御前山避難小屋のそばを通って栃寄沢を下った。以前に歩いた時とは様相が変わって途中の山道は荒れていた。鏡橋バス停で奥多摩湖発の予定していたバスに間に合って奥多摩駅に向かった。




































































































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