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緑深まる尾根筋へ

ほぼ一ヶ月ほど前に歩いた小仏城山へのコースを再び歩いた。
空気が乾いてカラッとした晴天で、人出が心配されたが予想外に小仏方面へのバスも空いていた。前回同様に日影沢を渡って対岸の斜面を登った。本コースは昭文社の「山と高原地図」にも登山ルートが示されていないが明瞭な登山道が通っている。
山の緑は新緑から深緑に変わって、周囲のイメージも季節の移ろいを見せていた。早めの昼食を小仏城山の山頂で済ませて、下りは相模川・相模湖方面にのびる東海自然歩道を歩いて千木良集落へ。まだ時間が早かったので相模川に架かる弁天橋を経て、相模ダムを見て相模湖駅へ向かった。

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高原散策

あるツァーに便乗して栃木県鹿沼市西部で日光市との境にある、横根山(1372.8m)を中心にした横根高原と井戸湿原を歩いた。
山頂からは昨年の夏に歩いた男体山とまだ残雪の日光白根山が遠望できた。

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横根山からつづく緩やかな丘陵には牧場もあり、ヤマツツジをはじめシロヤシオ、ミツバツツジが咲き、ズミも白い花を開きはじめていた。

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安曇野散策

0511_11_2残雪の北アルプス連峰を望みながらの久しぶりの安曇野散策を思い立った。
今までの安曇野は慌しく車で巡ったことは何回となくあるが、今回は洒落たペンションを予約し、更にレンタサイクルでのんびり、ゆっくりと散策した。
幸い天候に恵まれた水田では田植え作業があちこちで進行していた。
アルプスの雪解け水や湧水を引き込んだ“わさび田”では“わさび”の葉が新緑の木々と同じく、眩しく緑色に光っていた。
連休後の安曇野は静かなたたずまいで迎えてくれた。

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御前山へバリエーションルートで

奥多摩三山の一つの御前山は、春のカタクリの時期は大変な賑わいだが、今はカタクリも終わりかけて少し静けさを取り戻している。何時もは奥多摩湖を渡って大ブナ尾根を登るが、今回はあまり歩かれていない静かなルートを選択した。
大ブナ尾根への登り口を左に見送り、奥多摩湖南側の湖畔の“いこいの道”を1時間ほど辿り山道に取り付く。山腹を緩やかにしばらく登ると見晴らしのよい尾根筋に乗り、広い防火帯の中を登る。傾斜が少しきつくなる防火帯の途中に小河内峠への分岐を登り小河内峠に着く。尾根伝いに暫く登ると最盛期を過ぎたカタクリがまだ残っていた。群生地保護のためロープが張られている。惣岳山への登りは岩の多い起伏の、やせ尾根を辿り、ひと登りすると惣岳山に立つ。御前山へは少し下ってひと登りで山頂に立てる。
下りは御前山避難小屋のそばを通って栃寄沢を下った。以前に歩いた時とは様相が変わって途中の山道は荒れていた。鏡橋バス停で奥多摩湖発の予定していたバスに間に合って奥多摩駅に向かった。

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