石尾根を奥多摩駅へ

梅雨の晴れ間で湿度も低く快晴に恵まれた静かな山歩きを楽しんだ。
六ッ石山山頂付近は、隣の鷹ノ巣山とおなじく、菊科の黄色い花をつけるマルバダケブキの群生が見事で、花期には未だ間があるが葉は畑のように育っていた。
六ッ石山山頂の三等三角点を確認して、石尾根沿いに奥多摩駅への長い山道を下った。

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奥多摩・六ッ石山へ

奥多摩湖の一つ手前の“水根”バス停で降り、“奥多摩むかしみち”方面への林道を少し登ると左側に六ッ石山への道標がある。
六ッ石山は昨年の秋に水根沢林道に沿って沢筋を辿り、石尾根沿いに山頂を目指したが、今回は水根集落からほぼ真北にのびる尾根道を辿り山頂を目指した。
急坂の連続を過ぎると防火帯と思われる少し開けた斜面に出た。林床にはギンリョウソウが少し顔を出していた。さらに一登りすると広々とした草原を思わせる山頂に着いた。

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小仏峠から小仏城山へ

梅雨の晴れ間を見つけて足慣らしに高尾山系を歩いた。
小仏城山山頂付近は毎年この時期に綺麗なアジサイが見られる。晴れてはいたが陽射しが気にならないほど、木々の間を抜けて吹く風が爽やかで気持ちが良かった。
小仏城山付近から望めるビューポイントからも遠くが霞んで富士山は隠れていた。

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緑深まる尾根筋へ

ほぼ一ヶ月ほど前に歩いた小仏城山へのコースを再び歩いた。
空気が乾いてカラッとした晴天で、人出が心配されたが予想外に小仏方面へのバスも空いていた。前回同様に日影沢を渡って対岸の斜面を登った。本コースは昭文社の「山と高原地図」にも登山ルートが示されていないが明瞭な登山道が通っている。
山の緑は新緑から深緑に変わって、周囲のイメージも季節の移ろいを見せていた。早めの昼食を小仏城山の山頂で済ませて、下りは相模川・相模湖方面にのびる東海自然歩道を歩いて千木良集落へ。まだ時間が早かったので相模川に架かる弁天橋を経て、相模ダムを見て相模湖駅へ向かった。

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御前山へバリエーションルートで

奥多摩三山の一つの御前山は、春のカタクリの時期は大変な賑わいだが、今はカタクリも終わりかけて少し静けさを取り戻している。何時もは奥多摩湖を渡って大ブナ尾根を登るが、今回はあまり歩かれていない静かなルートを選択した。
大ブナ尾根への登り口を左に見送り、奥多摩湖南側の湖畔の“いこいの道”を1時間ほど辿り山道に取り付く。山腹を緩やかにしばらく登ると見晴らしのよい尾根筋に乗り、広い防火帯の中を登る。傾斜が少しきつくなる防火帯の途中に小河内峠への分岐を登り小河内峠に着く。尾根伝いに暫く登ると最盛期を過ぎたカタクリがまだ残っていた。群生地保護のためロープが張られている。惣岳山への登りは岩の多い起伏の、やせ尾根を辿り、ひと登りすると惣岳山に立つ。御前山へは少し下ってひと登りで山頂に立てる。
下りは御前山避難小屋のそばを通って栃寄沢を下った。以前に歩いた時とは様相が変わって途中の山道は荒れていた。鏡橋バス停で奥多摩湖発の予定していたバスに間に合って奥多摩駅に向かった。

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新緑の尾根へ

0423_1 陽気も良くなり、平日でも高尾山系は人出が多い。
高尾駅から小仏方面へのバスも乗り切れずに増車されても満員状態だった。
以前に日影バス停で降り日影沢を渡ってすぐ対岸の斜面に取り付き、急斜面をまわりの木につかまって登りきり尾根に出て小仏城山を目指した事がる。

本日もカラッとした天気と気温も低めで大汗の心配もないので、日影沢の対岸の登りやすそうなルートを探して川を渡った。
踏みあとを見つけて急坂を登った。尾根筋に出ると以前に歩いた景色の記憶がよみがえった。
このルートは殆ど歩く人が少ないのか人に逢うこともなく静かな山歩きが楽しめる。

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浅間尾根を歩く

久しぶりに春の野草とカタクリの花を見に奥多摩の入口の浅間尾根を歩いた。一部の登山道が崩落のため大規模な迂回路が設定され、更に本来の浅間嶺の山頂に到達できるルートも新設されていた。
高気圧の影響で好天が続く最終日の晴れ間に御前山、大岳山を望み、カタクリやニリンソウの群落にも出会えた。下りの集落の枝垂れ桜が満開を迎えていた。

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十国峠・日金山

梅も終りに近づきサクラが開花しはじめた湯河原温泉から、十国峠・日金山(ひがねさん)へ登った。十国峠は熱海・箱根を結ぶ十国ドライブウェイの途中にあるドライブインやケーブルもあるが、日金山の山頂直下にある東光寺への参道で一丁毎に道標の丁仏(丁石)が置かれている山道を辿った。
東光寺からひと登りすると伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵・上総・下総・安房・相模の十ヶ国が見渡せる十国峠に立った。

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再び陣馬山へ

運動不足の解消のため、先週歩いた景信山~陣馬山の同じコースを同じ時間帯で歩いた。
高尾山系から少し離れているため、この時期は人にもあまり遭わずに静かな山歩きが楽しめる。
先週は天気は良かったが遠景が霞んで富士山も望めなかったが、本日は景信山山頂から青空に純白の容姿を望めた。
陣馬山頂付近の空に天気が崩れる前兆のしるしか飛行機雲が現れた。
陣馬山から和田集落へ下るルートは冬枯れと絨毯のように落ち葉が降り積もり、何回でも歩いてみたくなるコースだ。

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冬枯れの陣馬山へ

久しぶりに早起きをして、小仏峠から景信山、明王峠を経て冬枯れの山道を辿り、陣馬山を目指した。気温は低いが陽射しがあるので体感的には寒さは感じなかった。普段なら霜解けでぬかるむのに低温のため登山道は凍っていた。
陣馬山から和田集落へ下るルートは何時も歩く人が少ないことと秋から冬にかけて落ち葉が降り積もった斜面を下る楽しみもある。

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初歩きも高尾山へ

年が明けた関東地方は連日好天に恵まれ、じっとしていられなくて昨年末に歩き納めた高尾山へ出かけた。
薬王院への初詣客で賑わうルートを避けて、東京高尾病院へ向かう急坂をのぼって山道に入るコースを選び、1号路の喧騒を聞きながら3号路を進んだ。
富士見台園地で昼食を済ませ、高尾山頂下のトイレの脇から下る“いろはの森コース”を歩いて日影沢から日影バス停に。

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歩き納めの高尾山

今年も高尾山系へは何回となく訪れ、色々なバリエーションコースを楽しんだ。
12月も半ばを過ぎたのに比較的温暖な天気に誘われて、久しぶりに観光モードを交えて歩いた。高尾山薬王院、高尾山頂など普段は巻き道をして先に進んでしまうが、今日はこの一年のお礼を兼ねてお参りした。
流石に年の瀬の平日のためか人でも少なく静かな一日だった。

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この時期の高尾山といえば『シモバシラ』も期待していたが、温暖で冷え込みも弱いせいか大きさも小さく数も少なかった。

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神社参道から尾根筋へ

中央線・上野原駅からバスで入り神社参道を登り、軍刀利神社へ参り、奥の院を経て寒い沢筋の山道を辿った。峠を越えて笹尾根の一角をしめる三国山(960m)から澄み切った青空を背景に雪を被った富士山を望んだ。
尾根道は殆ど冬支度がはじまり落ち葉の柔らかな感触の山道を行く。数本のカンザクラが花をつけていた。

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晩秋の武甲山を歩く

武甲山は昨年の新緑の頃に歩いたが、紅葉の武甲山も気になったので出かけた。
地元のタクシーの運転手さんに聞くと、今年は温暖な天気が続いたためか例年に比べて紅葉も一週間ほど遅れたと云う。
秩父地方も今が紅葉の盛りを迎えている。登山道に沿って続くカラマツ林も茶色に染まり、下山コースの最終ポイントの秩父札所二十八番・橋立堂の境内も赤や黄色に染まっていた。

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秋深まる高尾山系

maple高尾山系も日増しに紅葉が進む時期を迎えた。
今回は稲荷山コースを登り、もみじ台、一丁平、小仏城山、小仏峠と紅葉を愛でながら散策した。

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箱根・明神ヶ岳

箱根外輪山の北東に連なる金時山、明神ヶ岳、明星ヶ岳の尾根道は明るく開けて、展望も素晴らしく秋の花々も咲き乱れ、木々の葉も少し色づきはじめていた。
数年前に南足柄の最乗寺から登り、明神、明星と歩き宮城野下ったが、今回は逆コースを歩いた。

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日影沢から小仏城山

相当な混雑が予想される連休最終日の高尾山系へ出かけた。
地図を広げて静かな山道を探したら、以前に歩いて殆ど誰にも遭遇せずに頂上に到達したことのある日影沢林道から小仏城山を目指した。
天気予報通りの爽やかな秋空の下を、本当に誰にも逢わずに汗もかくことなく小仏城山に着いた。高尾山周辺は何処かの街の歩行者天国並みの混雑で大変な賑わいだった。

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奥多摩・笹尾根を歩く

10月に入って一段と涼しさを感じる頃となり、山歩きには絶好の季節を迎えた。
久しぶりに武蔵五日市からバスで入る笹尾根を歩いた。木々の紅葉を迎えるのには少し時間があるが、山の空気は秋本番を感じさせる。

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丹沢・三峰山

停滞していた低気圧もさり、久しぶりの晴天と爽やかな秋空が戻ってきた。
足慣らしに丹沢山塊の前衛の三峰山を歩いた。阿夫利神社のある大山の北東方向の尾根に連なる1,000m足らずの山だが、山頂付近は岩肌が多く、ハシゴや鎖場が連続する少しスリリングな山歩きが楽しめる。この山域は10年ほど前にも歩いたが、雨風の影響か山道は大荒れに荒れていた。
丹沢山塊は「山蛭」が多いことでも知られていているのでバス停前の商店で「虫除けスプレー」を購入して歩き始めた。登山口には注意を促す看板が立ち「虫除け」用の薬剤や塩が置いてあった。

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山道で「きのこ」を見つけた。左の1枚は不明だが、右の2枚は「タマゴタケ」で食用にもなり結構美味だと図鑑に書いてあった。
山から下ってバス停に向かう途中の温泉で立ち寄り入浴をして帰路についた。

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男体山

日光のシンボル男体山〈2484.5m〉を歩く。男体山の北側を通る志津林道の登り口から山頂を目指し、二荒山神社中宮のある中禅寺湖へと下る。

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下りの四合目付近で雨が降り出したが二荒山神社に降り立った頃には雨もあがり、近くの中禅寺温泉で汗を流して帰路についた。
白根山の湯元温泉への下りも、男体山の下りも登山道が荒れていて歩き難かった。

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日光白根山~前白根山

群馬県片品村の丸沼高原スキー場から日光白根山〈2577.6m〉から前白根山〈2373m〉を目指し日光湯元温泉へ。

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白根山から前白根へ向かう稜線の北側を見下ろすとブルーの水をたたえた五色沼が見えた。

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五色沼近くの避難小屋まで下り、再び前白根に向かう登りの登山道の脇にシカを見つけた。

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奥日光・戦場ヶ原~湯元温泉

今年も奥日光・湯元温泉をベースに日光白根山と男体山を歩く。
初日は赤沼から戦場ヶ原を横断して、泉門池、湯滝を経由して湯ノ湖の西側を巻いて湯元温泉に入った。

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涼を探しに

梅雨も明けて暑さも本番を迎え、今年の二十四節気の「大暑」の22日に涼しい山歩きを求めて、奥多摩は御岳山周辺の水場の多いコースを思い立った。
御岳山も御岳神社へは随分昔にお参りしたが、久しくご無沙汰だったので、御岳神社(929m)から標高1,077mにある奥の院を目指した。山頂近くは霧が発生して幽玄な涼しさを味わった。急坂を一気に下り、初めて歩く「ロックガーデン」に向かう。“綾広の滝”、“七代の滝”の間の沢水の音を聞きながら、奇岩の遊歩道を歩く。
御岳ビジターセンター脇から大塚山(920m)へ登り、古里方面に下った。

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高尾~小仏城山~小仏峠

都心のうだるような暑さから逃れて高尾山系へ。
高尾山口駅まえは夏の太陽が照り付けていたが、都心の蒸し暑さとは一味違う爽やかさを感じた。出来るだけ涼しげなルートを選んで登り、一息つくと木々の間を通り抜ける乾いた風が心地よかった。
登山道の足元には「オカトラノオ」をはじめ色々な夏の野草が咲き誇っていた。小仏城山山頂の茶店で出す夏季限定のカキ氷で、相模湖方面から吹き上げる風に吹かれながら喉を潤した。

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高尾山系へ

前日の予報で、天気が良いのは今日までで、その後は雨模様とのことだったのと最近暫く歩いていなかったので、土曜日は混雑が予想され気が乗らなかったがとりあえず出かけた。
早めに出発したが高尾山口駅前は案の定ハイカーや観光客で賑わい始めていた。本日のルートは決めずに歩き始めた。ケーブル駅脇から登る稲荷山コースへも入る人が多いので、“琵琶滝”まで歩き人の流れを見ると、沢沿いのルートへ直進するコースへ入る人も多いので、あきらめて琵琶滝の観音堂横の石段を上り山道を辿るコースへは殆ど入る人がなかったので、このコースに決めた。
薄日が射す程度の曇空で、気温はやや低めだったが湿度が高く、上り道では汗ばむ。二回目に1号路と合流する“神変堂”で横断して、途中に吊橋のある4号路を行く。4号路はどんな季節でも比較的に歩く人が少ないような気がする。日影沢から登ってくる道と合流する辺りが“いろはの森”園地で休憩ポイントがあり数人のハイカーと出あった
薬王院の裏手から山頂へ向かう道と出合い、高尾山頂手前のトイレの先から少し下って“もみじ台”下の分岐地点に着く。この付近の南斜面のルートは間伐等で封鎖が続いていたが今は解除されていた。
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新緑の北高尾山稜

rain本日、関東地方も梅雨入りのニュースがあった。今年二月の残雪の北高尾山稜は、八王子城跡から登り「夕やけ小やけ」園地へ下ったが、今回はこの園地から登り北高尾山稜を西へ進み、陣馬山を目指したが朝からの曇空から雨が落ちてきたので、途中の関場峠から林道へ下った。
梅雨の時期に緑濃い葉の上に白い花を咲かせるヤマボウシ。白い花びらに見えるのは総苞(葉が変形したもの)で、中の丸いところが花の集まり。総苞に紅色が入るベニヤマボウシ。

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rain山道の途中の倒木に、風に飛ばされてきた種が発芽して新芽を出していた。

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rain新緑の山道にて

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足慣らしに高尾山へ

sun久しぶりに山靴を履いて、初夏の陽気の高尾山系を歩いた。
琵琶滝を経由して沢沿いの山道を辿り、先日の雨で水量の増した飛び石の沢を登り、木段で整備された階段状の急坂を行き、高尾山頂への道を左に避けて、更に稲荷山コースと出会うがクロスして直進する。
“もみじ台”からも天気は良いが遠くは白く霞んで富士山も望めなかった。“一丁平”付近の木陰で「とん汁」を作って昼食を済ませ、小仏城山から小仏峠を経て、13:40発で小仏バス停から高尾駅へ向かった。

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新緑の陣馬山から景信山

三月の初めに雪の奥多摩・浅間尾根を歩いて以来、ほぼ二ヶ月振りの足慣らしに新緑の陣馬山から景信山を歩いた。
陣馬山への登り口の一つに中央線・藤野駅から入る和田集落がある。数年前から毎年この時期に集落の斜面に“こいのぼり”をワイヤーで吊るしている。以前は“こいのぼり”の数はもっと多かったように記憶しているが。

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残雪の浅間尾根

13_4 奥多摩・檜原村にある“払沢の滝”(ホッサワノタキ)は、冬の極寒の頃に全面凍結することで、以前は話題になったが、最近では温暖化の影響か部分凍結はあるものの全面凍結には至らないようだ。
このところ気温も高目で水量は少ないが流れ落ちており、凍結していなかった。

この冬は、都心でも2回ほど積雪を見たので、山岳地帯での降雪量は多かったのだろう。
久しぶりの足慣らしに浅間尾根を歩いた。予想どおり、随所に多くの残雪があり部分的に凍結していた。
残雪の凍結は、登りは苦にならないが、下りはスリップに気を配りながら歩いた。用心に軽アイゼンは持参したが使用しないで済んだ。
陽当たりのよい南面の登山道では雪解けと地面の凍っていた霜が溶け出し、ぬかるみ状態になりつつあった。


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北高尾山稜

08021 土日は“春一番”が春の嵐のように吹き荒れたが、翌日は風も無くおだやかな天気になったので北高尾山稜を歩いた。

高尾山から城山・小仏峠へと連なる山系とは異なり、歩く人も少なく、静かな山歩きが楽しめる。以前に小下沢林道から登り、山稜の一部を歩いたことがある。
今回は高尾駅北側の八王子城跡から続く、山稜を時間の許すかぎり歩いて見た。
標高は5~600mの尾根道だが、小ピークがいくつもありアップダウンも多く、歩きでのある山旅だった。

八王子城跡へ向かう斜面の陽だまりでは梅が開きはじめていた。登山道の一部は残雪が凍りついて滑りやすく下りは特に神経を使った。
時間を見計らって山稜北面を下り、陣馬街道に出て帰途についた。

《北高尾山稜の途中の“富士見台”から眺めた富士山》

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雪景色・高尾山系

08021 今月の初めに平地でも2回ほど積雪があったので、山間部では相当の積雪量を予想して高尾山系へ出かけた。

北側斜面の雪道を下りたくないので、高尾駅から小仏までバスで入り、小仏峠から小仏城山へ登った。アイゼンを着けるほどではなかったが、標高が高くなるにしたがって雪の量も多くなり、凍りついていた。
日当りの良いところでは雪解けで酷いドロンコ状態で歩きにくかった。
城山から高尾方面へは新雪を踏んで進み、「もみじ台」から6号路を経て高尾山口駅へ出た。駅前の水道と靴洗浄用のブラシで泥を落として電車に乗った。

《小仏城山山頂から純白の富士山を望む》

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高尾山系・シモバシラ

今年になって初めて高尾山系を歩いた。冬の高尾の魅力はシモバシラの氷の花が見られる事だ。シモバシラは冬の地面に立つ霜柱を連想するが、植物にもシソ科にシモバシラという植物がある。植物のシモバシラは茎が枯れ始める初冬頃から、その茎に見事なガラス細工のような氷の花がつく。
早起きして高尾山を目指した最大の目的は、この“花”を見るためであった。

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冬枯れの陣馬山を歩く

1 冬至も近づき朝晩の冷え込みは一段と厳しくなった。バスの便も少ないので中央線藤野駅から、陣馬山登山口まで歩いた。
道筋の集落の民家の軒先の干し柿が朝日を浴びてひかり、石垣の植え込みには霜がおりて氷の花が咲いたようだった。
気温は2~3℃だが体感温度はもっと寒く感じた。
落合の集落を抜けて、枯葉に覆われた山道を辿った。

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途中の山道では殆ど人影は見かけなかったが、山頂では色々なルートで登って来た人たちが集まり、景色を楽しんだ後は夫々の方向へ分かれて行った。
予報通り昼頃には陽射しも薄れて、急に気温も下がり早々に山頂を後にした。

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キジョランを探しに高尾山へ

3 以前、南高尾山系でキジョランの種子が風に吹かれて舞い飛ぶ様を見たことがあるが、緑色の実が割れ、中の冠毛を付けた種子を観察するのは初めてだった。
毎年、この時期には気にかけて高尾山を歩くが、葉やツルは見かけるが、実を見つけることは出来なかった。

キジョランはランの名がついているが、ラン類ではなく、ガガイモ科の常緑の多年生のツル植物で、キジョランの名は、冠毛を持った種子が飛ぶ姿を、鬼女が髪を振り乱しての様子にたとえて付けられたと言われている。

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紅葉狩り・高尾山系

朝晩の冷え込みが急に厳しくなり、北国では初雪も観測され、高い山では初冠雪のたよりもちらほら聞かれます。
平年に比べて暖かな陽気が続いたせいで、関東地方の紅葉の色づきも遅れがちの様子だったが、紅葉を求めて久しぶりの高尾山系を歩いた。
高尾山口駅から稲荷山コースを辿り、高尾山頂は避けて、“もみじ台”から“一丁平”を経て小仏城山、小仏峠へ、少し歩き足りなかったので“景信山”まで足をのばし小仏バス停に下った。
雲は多少出たが快晴に恵まれ、富士山や都心(新宿、池袋方面)のビル群もクッキリと見渡せた。

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紅葉の大笹山

1_3 日光・霧降高原の先の大笹牧場のすぐ北側に聳える大笹山を歩いた。
霧降高原から登る赤薙山、女峰山はポピュラーな山だが、この大笹山は明確な登山ルートもなく、登り口を見つけるのにも一苦労する。急斜面を笹を掴んだり木の幹を伝って登る。
標高も1300mほどだが、山頂には立派な三等三角点も据えられていた。下りも登ったルートを下るつもりが道に迷い別の斜面を下った。登りのルートより緩かったが、県道の登り口よりかなり離れた地点に降り立った。
大笹牧場から紅葉越しに見た大笹山

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日の出山

8 本日の当初の計画では、武蔵五日市駅からバスで大岳鍾乳洞入口まで行き、大岳鍾乳洞の先の大滝から馬頭刈尾根に上がり大岳山を目指し、綾広の滝、ロックガーデンに下ったあと御岳山を登り、ビジターセンター脇から大塚山を経由して青梅線古里駅へ出る予定だった。
先般の関東直撃の台風の影響で、大滝から馬頭刈尾根への登山道が崩れて通行止めになっていたので、大幅に予定を変更する。
再び林道を戻り、上養沢バス停の先を進み、日の出山への分岐から、階段状の急な登りを進む。本コースは以前にも歩いたこともあるが、登山道もしっかりしていて台風の影響は受けていない。
左のショットは日の出山山頂手前から望んだ大岳山。
余分な林道歩きで調子が狂ったので、日の出山山頂で昼食を兼ねてゆっくりと休息をとった。時間的に中途半端になったので、大塚山経由は諦めて、御岳山を過ぎてビジターセンターそばの分岐からケーブルに乗らないで歩く、昔の参道を下ることにした。
この道を歩いて登った人の話は聞いていて、急坂の連続で二度と歩きたくないと云っていたが、整備はされているが両側に杉の古木の並木が続き、御岳山参詣古道の雰囲気が漂う。杉並木は順番に番号が付けられており約800本ある。ケーブルは昭和10年に開通したが、それまではこの参道が唯一の参詣ルートだったのだろう。

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秋色・蓼科山

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八ヶ岳へは何回となく足を運んでいるのに、八ヶ岳連峰の最北端に位置する蓼科山を歩いたのは初めてだった。蓼科山はコニーデ型の火山で円錐形の秀麗な山容で、八ヶ岳や周辺の山々から眺めると「諏訪富士」とよばれるように必ず目に入る山だった。
このたび長野・茅野在住の友人の誘いで、予てから一度歩きたいと思っていた蓼科山はすっかり秋化粧に装いを変えていた。

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六ツ石山

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奥多摩湖の手前の水根から登る六ツ石山を久しぶりに歩いた。最初は棒ノ木尾根を歩くつもりだったが、陽射しを避けるために水根沢谷に沿って水根沢林道を遡った。先日の台風の爪あとが至るところに残っていた。谷を何回か渡り返しなから登るが、水かさも多く両岸の石も流されたり、木橋も流され倒木や流木に妨げられた。

水根山(1620m)直下の雲取山から伸びる石尾根に出て、東へ六ツ石山(1478.8m)へ向かう。7~8月にはこの付近の 山頂付近(鷹ノ巣山、六ツ石山等)は“マルバダケブキ”の群生が見られるが、六ツ石山山頂付近に1~2本の終わりかけた花が残っていた。

今回は初めてダブルストックで歩いてみた。急坂の下りなどでストックを使う事があるが歩き初めから2本のストックを使うのは少し躊躇されたが、意外に調子が良かった。スキーのストックワークに似て、足を運ぶリズムがつかめるせいか登り下りで活躍した。

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台風一過

先週の台風9号に関東地方は直撃されたが、回復が遅れて二日後の昨日は蒸し暑さが残ったが快晴に恵まれたので、何時も気楽に出かけられる高尾山系を歩いた。記録を見ると先月にも同じ8日に歩いたことが分かった。

今回も琵琶滝から沢沿いに6号路を辿り、土曜日の混雑を避けるため山頂を迂回して、小仏城山を目指し、何時ものパターンで山頂直下の草原で昼食タイム、その後、先月の時にデザートした“氷イチゴ”で締めた。

山道は台風の影響を大きく受けて、木の枝や木の葉が積もる程に堆積しており、何時もは少ない沢水も音を立てて流れ落ちていた。小仏峠へは向かわず高尾山口へ引き返した。

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涼を求めて山歩き

群馬県の榛名湖と榛名富士(1390.7m)の北側に連なる烏帽子ヶ岳(1363m)と鬢櫛山(1350m)を歩く。地元の人の話では例年に比べて榛名地方も気温が高いと云われているが、当日の気温は何と22~23℃で山頂は20℃を下回るほどの涼しさ、東京と比較すると天国のようだった。

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写真左の右が烏帽子ヶ岳、左が鬢櫛山。右の写真は榛名富士でともに榛名湖から望む。

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榛名湖が既に標高が高いので、1300mと云っても標高差は少ない。登山道は分かりやすいが急登と急坂のアップダウンが続く。山頂標識は手書きの板切れが立ち木にぶら下げてあった。

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伊香保温泉の立ち寄り湯「石段の湯」で汗を流し、温泉街を抜けて中央のバスターミナルからJR渋川駅へ。旧式の駅舎が郷愁を誘う。

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奥日光・根名草山から鬼怒沼へ

東京の猛暑を避けるため、急遽、奥日光方面へ出かけた。奥日光湯元から金精峠へ登り、北へ温泉岳(2332.9m)を経て、根名草山(2329.7m)へ。流石に山道には赤トンボが飛び、秋の気配が漂っていた。奥鬼怒温泉郷の日光沢温泉に下る途中で、クマに遭遇した。100m程さきの正面の登り斜面を登りはじめるところだったのて゜、登りきるまで息を殺して見守った。シカやカモシカには何回か遭遇したことがあるが、クマは初めてで吃驚した。クマ出没の状況を宿へも報告した。宿の人たちも今までクマには出あった事がないので、ある意味ではラッキーだったと慰められた。

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金精峠から望む、男体山と湯ノ湖(左)と中禅寺湖方面の遠望(中)、南に聳える奥白根山(右)

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温泉岳を過ぎたあたりから西の群馬県側に菅沼、丸沼を見下ろす(左)、右の2枚は登山道で見かけた「アキノキリンソウ」と「コバイケイソウ」。

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左の2枚は根名草山山頂付近、右は日光沢温泉から夕闇迫る東の空を望む。

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鬼怒沼湿原は標高約2000mに250余りの池塘が点在する高層湿原で、尾瀬ヶ原より600mほど高いところにある。湿原の大きさは尾瀬ヶ原より小さく、東西410m、南北720mで尾瀬ヶ原より訪れる人も少ない。

下段左は北東に鬼怒沼山(2140.8m)を望む、下段中は南東方向に前日歩いた根名草山が望める。湿原では陽射しも少なかったので秋の気配を一層感じて寒かった。

 

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立秋の高尾山系を歩く

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立秋とはいえ連日35℃に迫る猛暑が続いています。その暑さを押して久しぶりに高尾へ出かけた。出来るだけ陽射しを避けるため、琵琶滝から沢沿いの6号路を普段より水量の多い水音を聞きながら登った。沢沿いにはタマアジサイが盛りを迎えていた。

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小仏城山へは木陰の多い北面の巻き道を選んで進み、一丁平のトイレ脇に出る初めてのコースを歩いた。城山山頂下の草地も普段より空いていて、ゆっくりと昼食を済ませた。

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食後のデザートに城山山頂小屋の「かき氷」(写真右)をオーダーしたら、吃驚するほどに量が多く閉口したが、一気に喉の渇きを潤した。これで400円はお値打ちか。

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尾瀬・至仏山

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久しぶりに夜行高速バスで戸倉乗換えの鳩待峠へ。登山道の荒廃で暫く登山禁止になっていた至仏山を鳩待峠からオヤマ沢田代・小至仏山経由で至仏山を目指した。梅雨明け前であったが快晴に恵まれ、遠く燧ケ岳や尾瀬ヶ原の遠望が見事だった。山頂で一休みのあと“山の鼻”へ下った。

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夏休みが始まったばかりのせいか人出も少なく、小学生の団体に遭遇する程度で、一般の登山者や観光客は比較的に少なかった。もう一つの尾瀬のシンボルの燧ケ岳は今回はパスした。木道の近くの地糖には“モウセンゴケ”〈写真右下〉が群生していた。

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時期的には“ニッコウキスゲ”が満開を迎えていたが、今年は尾瀬ヶ原には少なく沼尻から大江湿原付近、尾瀬沼付近の花が多く綺麗だった。山小屋〈温泉小屋〉も拍子抜けするほどに空いていて快適だった。

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笹尾根を歩く

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笹尾根は“都民の森”からも登れる「三頭山」から東南に伸びる、東京都と山梨県を分ける県境尾根で、標高1,000mクラスの山頂と名のないピークが連続し、アップダウンが多い。今回はバスの終点“数馬”の少し手前の“仲の平”から笹尾根を目指し、三頭山の隣の槙寄山〈1188.2m〉《写真中は槙寄山山頂から三頭山を望む》から丸山〈1098.3m〉、土俵岳〈1005.2m〉と東南に歩き、浅間峠から山梨側の上野原・棡原集落へ下った。

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陣馬~景信~小仏峠

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何時もならハイカーで賑わう陣馬山頂も人影も疎らで、隅の方に2~3人がたむろしていた。シンボルの白馬の前は何時も記念撮影で賑わうのに、白馬も少し寂しそうだった。富士山も千切れ雲に阻まれて、すっきりと見えなかった。

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高尾方面まで足をのばす予定だったが、混雑も予想されたので小仏峠から下り、小仏バス停に向かった。

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西丹沢・不老山

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静岡県に接する神奈川県の西端にある不老山(928m)を歩いた。標高のわりにアプローチが深く、林道歩きが多いので、今までは敬遠していたが、時期的に“サンショウバラ”が見ごろを迎えているので、腹をくくって出かけた。丹沢湖畔を暫く歩き、世附川を遡って吊橋を渡り山道に取り付いた。1時間30分ほどで山頂へ、雲が多く見晴らしも悪い、富士山は拝めなかった。

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“サンショウバラ”は富士山周辺だけに分布する。2~3メートルの低木だが、不老山では山頂、世附峠付近と世附峠を西へ向かった辺りにに多く生殖している。ピンクと白のグラデーションがなんとも可憐な花だ。

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高尾~小仏城山

1_59 久しぶりに高尾から小仏城山方面を歩いた、しかも5月の最後の土休日に人出を覚悟で向かった。三鷹で中央特快に乗り換えたら、意外に空いていたので、山も少しは静かかと期待したが、高尾山口駅に降り立つと、やはりそこそこの人出で賑わっていた。高尾山頂の混雑を避けて小仏城山へ向かった。当初の計画では、更に小仏峠、景信山と歩いて、小仏バス停に向かうつもりだったが、城山山頂で早めの昼食を執っていると、周囲から聞こえてくる会話が、小仏バス停に向かう人たちが多いようなのと、実際に小仏峠方面に向かう人たちが多いことを確認し、帰りのバス便の混雑は辛いので、小仏城山から別のルートで引き返し高尾山口に戻った。

毎年、この時期に一丁平のホウノキが花をつける。幾つかの花は終わりかけていたが、写真の一輪だけが無事だった。

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上野原・坪 山

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坪山〈1102.7m〉は奥多摩・三頭山から東南に伸びる笹尾根の西側(山梨県上野原町)にあり、中央線・上野原駅から富士急バスで50分ほど入る。近年、花の山として注目を集めている。標高は1,100メートルほどだが、上り下りも急登、急坂が続き、補助ロープの張られた箇所も多く、小粒だが侮れない山だ。

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特にヒカゲツツジ、イワウチワ、コイワカガミが多く群生するが、今年は気候の関係でヒカゲツツジ、とイワウチワは殆ど終わって、コイワカガミが最盛期を迎えていた。

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新緑・武甲山

何時もは秩父市街、横瀬町から石灰岩採掘のため削り取られた山肌を見せる武甲山(1,295.4m)を歩いた。北側斜面は殆どのルートが採掘現場になり、東、南と西側の一部のルートが残されている。それでも新緑の山道を辿ると幾つかの滝や山野草に出会えた。

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山頂には立派とは云えない標識が立つ。山頂から秩父市街を俯瞰。

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山頂部に建つ御嶽神社と標高1,000m付近に立つ大杉。

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オゾンいっぱいのむせかえるような新緑の中を行く。

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武甲山は湧水や滝に恵まれている。

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石灰岩採掘場の裏側とは思えない可憐な山野草が咲き乱れていた。

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